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パイプライン

対象疾患 開発ステージ 製剤開発方針
アルツハイマー型認知症 製剤研究 経口剤を経皮吸収型製剤にすることで、嚥下障害のある患者や看護者・介護者の利便性を追求。
1日〜1週間まで、市場ニーズに応じて貼付期間の異なる各種製剤の開発を目指しています。
嘔気・嘔吐 処方確立
(STEP2*完了)
米国・欧州で承認されている経皮吸収型製剤の改良。
速効性のある製剤の開発を目指しています。
高血圧症 製剤研究 米国で承認されている経皮吸収型製剤の改良。
1週間貼付する間、薬効は持続しつつ、かぶれの少ない製剤の開発を目指しています。

*開発フロー参照